名前深見シンジ
ふかみしんじ
出身地埼玉県さいたま市岩槻区
生年月日1996年5月18日
主な担当番組– ウケメン
– Do8
– マリマリマリー
など

Q:仕事を始めてから1番衝撃を受けた放送作家は

▼ダンプさん
人と違う自分なりの戦い方みたいなものを持っていて仕事につなげているところを尊敬してます。

▼平松政俊さん
芸人さんとネタ会議をしている時、パッと出たアイディアに対する面白どころをすぐに見つけて広げていくスピードが速くて憧れます。

▼酒井義文さん
芸人さんとネタ作りをしている時に提案されるボケが単純に面白くて毎回笑っていまいます。

▼山形遼介さん
それまで企画・構成がなんたるかが僕の中で曖昧な部分があったのですが
こうしたら見やすいしわかりやすいみたいな、僕でも理解できる言葉で提案されていて「これが構成の仕事か!」と視界が晴れた気がしました。

Q:自分がディレクターだったら放送作家は誰を呼ぶ

澤井直人さん
さかもと良介

Q:仕事を始めてから1番衝撃を受けたディレクターは

石川隼さん

Q:今後、関わってみたい番組は

・紅白歌合戦や賞レース、ワールドカップ関連の番組など国民が釘付けになる番組

Q:今後の放送作家としての展望や人生の目標は

・大ヒットテレビ番組を生み出したいです。
・将来は学校の先生になりたいです。

Q:まだ出来ていないけどいつか仕事をしてみたい芸能人は

白石麻衣さん

Q:放送作家になってから1番嬉しかったことは?

・コント番組で自分の考えたコントが採用されて撮影を目の前で見れた瞬間


深田 たくさんお名前を書かれているんで1人ずつ聞いていきますね?まずはダンプさんから。四千頭身のYouTubeをはじめ、仕事も色々と一緒にされていて、一緒に暮らしている、いわば同志というか仲間ですよね。

深見 僕はダンプさんがいなかったと想像したらやばかったなと思いますね。とにかくバイタリティがあって、自分で仕事を繋ぐ能力がとんでもないというか。色んな人に会って色んな情報を仕入れて、それを仕事に繋げる。そこにかける労力を惜しまないんですよね。本当にすごいと思います。

深田 平松さんはロッチさんの座付き作家の方ですよね?

深見 そうですね。ロッチさんやバカリズムさんのブレーンをされている方です。テレビだと「LIFE!」をやられていますね。四千頭身のマネージャーさんに色々なお仕事を紹介してもらったとお話ししましたけど、その中の1つにロッチさんの単独ライブをお手伝いさせていただいたことがありまして。ネタ会議でコカドさんが案を出した時に、瞬時に平松さんが反応して即興でコカドさんとコントの会話が繰り広げられて。それがコントとして作り上げられていくというのを目の当たりにしてすごい方だなと思いました。

深田 酒井さんはこの作家名鑑でも取材させていただきましたが、酒井さんもロッチさんの座付き作家の方なんで、そこで知り合ったってことですよね?

深見 そうですね。平松さんと同様に、ネタ作りで出される酒井さんの案が面白くて。僕がこんなことを言うのは失礼かもしれないですけど、ロッチさんたちと一緒にいる時の酒井さんはけっこうボケたりされて場を盛り上げるムードメーカー的な存在で。会議がすごく面白いんですよ。

深田 山形さんはカツオさんと一緒にトークイベントをされている方なので、そこで知り合ったんですかね?

深見 そうですね。トークイベントで知り合わせていただいて、そこから山形さんは僕のことを企画打ちや番組に呼んでくださるようになって。1番食事に連れていってくださる先輩作家が山形さんなんですよ。テレビに関しては山形さんがお話されていることを聞いて「なるほど、そういうことか」と全部頷いてしまいます。構成の考え方が本当に勉強になります。

深田 澤井さんもこの作家名鑑で取材させていただきましたがどこで知り合ったんですか?

深見 澤井さんは深田さんたちがやられた濱口さんのライブの1つ前に、若手作家バージョンでやったライブがあったんですけど、そのライブもお手伝いさせてもらって、そこで知り合いました。それがきっかけでお食事に連れて行ってもらえるようになったんですけど、食事の席では後輩に対して本当にくだらない話で笑わせくださるんですけど、いざ会議とかになるとめちゃくちゃしっかり仕事されていて、面白いネタをあげていて、そのギャップがすごいんですよね(笑)。後輩にすごく優しいですから僕がディレクターだったら澤井さんみたいな方をお呼びしたいですね。

深田 さかもとさんは同居している同期ですよね?

深見 さかもともお笑いが好きなんですけど、僕と少し違うのはちょっと尖ったお笑いというか、着眼点が面白いですね。これは僕が勝手に思っていることですけど。僕はわりと分かりやすいお笑いが好きなんですよ。だからさかもとは僕にはない視点を持っているというか、僕には考えられないネタを考えられる作家だと思います。あと単純に大喜利が強いのでキレのあるワードとかがコントの大きい軸とは別の小ボケ的なのも得意なのかなと思います。

深田 石川さんはフジテレビのディレクターですよね?

深見 はい、「ウケメン」や「Do8」でご一緒させていただいています。当然、僕は下っ端の作家なんですけど、僕の話でもちゃんと聞いてくださる方で自分が出す案はどこを面白がるのかというのを明確にしなければなと気づかせていただいたんですよ。それまではなんとなくこういうのが面白いかなというフワっとした宿題を出してしまっていたと思います。今でもそれが出来てるかどうか微妙なんですが(笑)。コントは台本だけじゃなくて芸人さんの人間性とか動きとか表情とか、いろいろあって笑いにつながるんだなっていうのが石川さんの作り方を見て勉強になりました。

深田 あとは一応、一緒に仕事をしたい白石麻衣さん、ならびに乃木坂46の話を聞いておきますね(笑)。

深見 高校1年の時に白石麻衣さんをテレビで見て「こんなにキレイな人がいるのか!?」って衝撃を受けて。「ガールズルール」っていう曲を出した頃なんですけど。白石さんきっかけで乃木坂46を好きになりました。

深田 今調べたら2013年ですね。それまでは生駒さんがセンターを続けてきたけど、その曲で初めて白石さんがセンターを務めたって書いてありますね。けっこうガチだったんですか?

深見 学生時代はけっこうガチでした。握手会行ってましたし、握手会のためにシングル1枚でCD20枚買ったこととかあります(笑)。

深田 そこに関しては同じ温度で盛り上がれなくて申し訳ないですけど、そうなんですね(笑)。でも、それくらい温度あるなら仕事したいと思いますよね。

深見 そうですね(笑)。当然、直接会いたいだなんて思ってませんから。

深田 確かに番組のスタッフも「生で乃木坂46見たいです」っていうスタッフは入れづらいでしょうからね(笑)。とにかく乃木坂46か白石さんのお役に立てればいいと?

深見 そうですね、お役に立てるだけでいいというか、関われるだけで十分です(笑)。

深田 でも乃木坂46はこれからも続いていくだろうし、いつか機会はあるでしょうけどね。でも僕、欅坂46が好きっていうのを発信してたら、何回か乃木坂46の仕事のオファーをいただいたことありますけどね。「乃木坂46好きでしたっけ?」「いや、僕は欅の方ですね」「なるほど、失礼しましたー」ってやりとり何回かしたことあります。深見さんも言い続けてればいつか来るかもですね。

深見 僕みたいな若手に来ますかねー。でも待ってます。

深田 というか、「マリマリマリー」が登録者数100万人とかいったら声の吹き替えを白石さんにお願いしてコラボとかいいんじゃないですか?アニメコントの「はじめまして松尾です」っていうチャンネルが日清のCMに起用されてて震えたんですけど、「マリマリマリー」もそういう可能性がかなりあると思うんですよね。それくらい格式高いコンテンツになったら全然あり得る話なんじゃないですかね?勝手なこと言ってますけど(笑)。

深見 そうなると嬉しいです。

深田 これからテレビもどんどんやっていきたいと思うんですけど、何より当面は「マリマリマリー」がどこまで行くのか楽しみにしてますので。

深見 ありがとうございます。僕はまだテレビは全然出来てないのでこれからもお仕事出来るように頑張ります。「マリマリマリー」も色々な展開を考えているので頑張っていきます。