名前安部 裕之
あべ ひろゆき
出身地大分県出身
生年月日1976年4月3日
主な担当番組– トリビアの泉
– ジョブチューン
– 乃木坂工事中
– ナニコレ珍百景
など

 

Q:テレビ史上、最高の企画だと思うのは?

真剣10代!しゃべり場

Q:今後、関わってみたい番組は?

情報性のあるドラマ・アニメ

Q:今後の放送作家としての展望や人生の目標は?

結婚したい

Q:放送作家になってから1番嬉しかったことは?

「戦国鍋TV」で書いた歌詞が結構たくさんの人に褒められた


深田 僕は「得する人損する人」で5年くらい安部さんとお仕事させてもらって「めちゃくちゃ働く人だな」と思っていたんですよ。あの番組で安部さんは上から2番目の作家でしたからチーフ作家的な役割の仕事もするし、僕らみたいな若手作家がやるような仕事もする。レギュラー番組もたくさんやられていて忙しいはずだけど、制作会社に呼ばれた企画会議でも安部さんは僕らと同じ立ち位置で企画案も出すし。「もっと楽してもいいポジションの人なのにな」と思っていたんですけど、安部さん的にはどういったモチベーションで仕事されているんですか?

安部 これっていう将来の目標があるというよりは、スタートが遅かったのもあって、シンプルに危機感と闘争本能で仕事してる感じですかね。仕事に呼んでもらったからには、他の作家さんに負けないように面白い企画案を出したい。それがずっと続いているっていう。だから、自分が休んだ企画会議の議事録とかすごい気になってしまうタイプなんですよ。「あ、この人の企画案で盛り上がったんだな」とか。そういうのが気にならない人って議事録も見ないじゃないですか?そういう人が羨ましいと思っちゃいますね。

深田 安部さんの仕事量だとたぶん睡眠を削って仕事をしてるだろうし、日曜も作業で埋まっちゃうだろうなと思うんですけど、もうちょっと仕事を抑えようとはならないんですか?

安部 自分ではまだ自転車をこぎ続けなきゃいけない立ち位置だと思っているんですよね。年齢でいうと町田さん、興津さんは1つしか違わないし、大井さん、矢野了平さん、なかじまはじめさんは僕の方が1つ上ですけど、僕はその人たちよりもずっと遅れているから追い付けるように頑張らなきゃいけないって意識があるんですよ。同じ集団の中に入れたと思えたら少しは自転車をこぐ足を緩められるのかもしれないですけど、まだ全然そうは思えないですからね。

深田 それずっとこぎ続けちゃうパターンですね(笑)僕から見ればもうそんなにこがなくていい位置にいると思うんですけど。ちなみに放送作家以外で脚本とか小説を書きたいっていう気持ちはあるんですか?これまでにも作詞とか脚本はされてますが。

安部 それはありますね。世間から認められる自分の作品と呼べるものを作りたいという気持ちはあります。だから2年くらい前に脚本家スクールみたいなのに通ったこともあるんですよ。半分はそこで恋が生まれないかっていう下心もありつつ(笑)結局、仕事が忙しくなってしまって途中で通えなくなっちゃったんですけど。

深田 あー、そうなんですね。