名前藤原 ちぼり
ふじわら ちぼり
出身地岡山県岡山市
生年月日1979年6月17日
主な担当番組– サラリーマンNEO
– となりのシムラ
– 笑アニさまがやってくる
など

Q:今後、関わってみたい番組は?

需要があるか分かりませんが、妖怪の番組をいつかやりたいです。

Q:今後の放送作家としての展望や人生の目標は?

書ける作家でいたいです。

Q:放送作家になってから1番嬉しかったことは?

サンドウィッチマンさんと一緒の番組をやれたこと。


 すごい気になったんですけど、妖怪好きなんですか?

 そうなんですよ。ぼく、大学の卒論、妖怪をテーマにして書きましたから。「妖怪検定」っていうのも、初級ですけど持ってますし。

 けっこうガチなんですね。「ゲゲゲの鬼太郎」が好きだったとかですか?

 まさに入りはそうですね。「妖怪には夢がある」って思ってるんですよ。ぼくの妖怪好きは「ビックリマン」みたいな感じですかね。「こんな妖怪いるんだ~」って知っていくのが楽しい。地方によって妖怪の特色があったりするし。

 妖怪を好きってこと自体がなんか面白いですね(笑)

 ただ、年々色々なことが解明できるようになってきているから、現代では妖怪が減ってるんですよ。

 と、言いますと?

 昔は不思議な現象とか人間の考えが及ばないことが起こったとき、それを妖怪のせいにしてたんです。家が揺れた、とか。天井に謎のシミが出来た、とか。そこから妖怪が生まれたんです。だから、今は妖怪が生まれにくくなってるんですよ。

 あ~、なるほど。でも、妖怪の番組ってどんなイメージですか?

 具体的なイメージはそんなにないんですけどね(笑)コントには出来ると思ってよく案は出すんですけど。妖怪のコント出してもなかなか通らないんですよね(笑)

 でも、放送作家の松本建一がクラウドファンディング型ネットテレビの「プラステレビ」ってやつをやっていて、数自体は少ないけど、熱狂的なファンがいるジャンルの番組がそこなら実現できるって言ってたので、まさに妖怪の番組は向いてるんじゃないですか?そこで企画出してみたらどうですか?

 あ~、いいですね。考えてみます。

 ちなみに3大恩人のサンドウィッチマンさんとは、どこでお仕事されたんですか?

 最初は「東北魂TV」という番組でお会いして、「サンドウィッチマンさんのM―1優勝が、ぼくが放送作家になるきっかけです」っていうのも話させていただいて。それから、ライブツアーも手伝わせていただいてます。

 憧れの人のライブに関われてるって最高じゃないですか。

 そうですね。めちゃくちゃありがたいです。ラジオも一緒にやらせていただきましたし、あの時のテレビで見てたことを思うと本当に夢みたいです。

 そろそろお時間ですけど、他にアピールとかあれば。何かあります?

 プロフィールにも書かせていただいたんですけど、脚本協力をさせてもらった映画が11月29日に公開されるので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

 どんな映画ですか?

 芸人の永野さんが原作・脚本で斎藤工さん主演の「MANRIKI」っていう映画です。小顔になりたい女性の顔を斎藤さんが万力で小顔矯正するっていう話です。

 すごい話ですね(笑)監督は誰ですか?

 清水康彦さんっていう、CMとかアーティストのMVをよく撮ってる方なんですけど。
   
 清水康彦さん?…知ってる!!AKBのMV撮ってたでしょ?

 そうですね

 秋元康さんのドキュメントで出てましたよ。AKBって1曲出すごとにカップリング曲を4曲くらい作るから、MVもそれぞれ違う監督が撮って、それを秋元さんがプレビューするんですけど、けっこうピリついた空気なんですよ。けど、清水さんが撮ったMVを見て、「ぼくは君のが1番好き」って笑うシーンがあるんですよ。ぼく、そのドキュメント20回ぐらい見てるんですけど(笑)あの人か~。なんかテンション上がったな~。楽しみにしときますね。

 よろしくお願いします。