名前政池 洋佑
まさいけ ようすけ
出身地愛知県
生年月日 1983年7月26日
主な担当番組構成
– モーニングショー!
– ももクロChan
– グッディ!
脚本
– ミス・シャーロック
– 警視庁ゼロ係
など

Q:人生で1番好きだったテレビ番組は?

今もやっているけど「家、ついて行ってイイですか?」

Q:テレビ史上、最高の企画だと思うのは?

「家、ついて行ってイイですか」

Q:今後、関わってみたい番組は?

「痛快TV スカッとジャパン」のようにバラエティとドラマが融合した番組。

Q:今後の放送作家としての展望や人生の目標は?

朝ドラを書く。


 「家、ついて行ってイイですか?」、好きだな!(笑)

 マジで好き!(笑)毎週見てるし、好きだった回は永久保存にしてる。あの番組が「終わります」ってなったら、おれがクラウドファンディングしてでも阻止したいもん。

 番組スタッフはこれ見たら嬉しいと思うわ(笑)たぶん、政池さんは人間のドラマが好きなんでしょ?

 そう。あれこそドラマだから。成功者じゃなくて、ごく普通の人のドラマを描いてるのがいいのよ。
   
 あ~、だから「プロフェッショナル」とかよりは「ノンフィクション」の方がいいってこと?

 あ~、そうね。そうかも。あと「セブンルール」も好き。人間ドラマってことで言うと、放送文化基金賞獲った「オヤコイ」は「やられた~!」って思ったもん。ああいうの好きだから。

 なるほど、ちょっと政池さんが分かった気がする。

 だからおれ、朝ドラ書きたいのよ。人間のドラマが好きだから。

 「スカッとジャパン」がやってみたいってのもそういうとこ?

 そうそう。昔でいうと「ココリコミラクルタイプ」好きだったし。笑えて、泣ける人間ドラマが好きなの。一応、脚本家としてコメディーは得意だと思ってるから、「スカッとジャパン」みたいな番組なら、自分だからこそ出来る仕事もあるかなって思うんだけどね。

 政池さんは当然、今後脚本家として名を上げていきたいと思うけど、脚本家も上の世代が詰まってるんでしょ?

 そうだね、脚本家ってバラエティの放送作家より、年齢いっても活躍できるからね。むしろ、人間ドラマを書く上では引き出しが増えるから、50歳くらいまで伸び続けるイメージだし。60歳過ぎてもみんなバリバリ活躍してるし。おれらの世代で脚本家で大活躍できてる人、少ないかも。

 じゃあ、宮藤官九郎さんの出世の早さとか、やっぱ異常なんだね。

 そうだと思うよ。

 宮藤官九郎さんとか福田雄一さんとか、この放送作家名鑑で取材したいから、早く知り合って紹介してくんないかな?(笑)

 おれだって知り合いたいよ!(笑)むしろ、早く取材しておれを紹介してよ(笑)

 ちなみに、近々だと大きい仕事も控えてるんでしょ?

 そうね、この10月クールの連ドラで、12話全部の脚本を担当させてもらえることになった。

 全話を書くってのは脚本家としてはやっぱ名誉なことなの?

 そうね、1つの箔にはなるというか。うまくいけば評価していただくきっかけに出来るかもしれない。全話担当すると、序盤のフリを終盤で回収して、みたいなこともやりやすかったりするし。

 なるほどね、これは人生の分岐点かもね。最後に、朝ドラ以外に何か人生の目標みたいなのはある?

 おれの人生のMAXの目標は「世界中を旅しながら物語を書くこと」よ。

 政池さん、旅好きだもんな~

 異文化を見るのが好きだからね。将来、ニューヨークに住みたいとかも思ってるし。ニューヨークに住みながら連ドラの脚本書きたい。

 それ、将来は本当に出来そうだもんね。打ち合わせも直接会わなくても出来るし。なんなら今もそういう人いるのかな。本当にそうなったらカッコいいね~。

 マジでそうなりたいわ~(笑)